南京桃 🌸

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春の訪れを感じさせてくれる南京桃は一本の木からなんと手間暇かけて接ぎ木(芽接ぎ)栽培され、赤、白、ピンクの3色の花が咲くことで親しまれています。この伊丹市特産花木「南京桃」は、約150年前に中国原産の八重咲きの花桃が兵庫県伊丹市に持ち込まれ、東野地区で栽培されたのが始まりといわれます。 別名として寿星桃、アメントウと呼ばれますが1本の木から3色の花が咲く南京桃は、伊丹産(ブランド)以外で未だにみかけることがありません。(もしあれば教えてほしいです。)東野地区は伊丹市北部に位置し古くから果樹植木生産農家が多く、昔は長尾村として現在の宝塚市山本地区とともに日本の三大植木産地として知られ、全国に果樹苗木を出荷しておりました。特に接木栽培が盛んな所です。毎年米国で春の訪れとともに首都ワシントンD.C.では桜まつりが賑やかに開催されます。 その日本から友好親善のシンボルとして1912年に贈られたワシントンの桜は実はこの伊丹市の東野地区から出荷された桜の台木に東京荒川堤で採取されたソメイヨシノ種等を補木として接木されて静岡市の興津農業試験所で育てられた後米国へ出荷されました。それほどこの地の接木技術が高く評価されていました。

より Orz~
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赤、白、ピンクの3色の花が咲く伊丹市特産花木「南京桃」は、約150年前に中国原産の八重咲きの花桃が兵庫県伊丹市に持ち込まれ、東野地区で栽培されたのが始まりといわれます。 市内でも東野地区は果樹植木生産農家が多く、特に接木栽培が盛んな所です。日本から贈られた米国のワシントンポトマック河畔の桜は実はこの地区から出荷された桜の台木に東京荒川堤のソメイヨシノ種等を補木として接木されました。 南京桃」に受け継がれたその接木の伝統技術は小型の花モモの原木に、3色の花が咲く枝を「芽接ぎ」という独特な技法で接ぎ、伸びた枝をワラなどで引っ張ってしだれさせます。 その姿が大道芸の「南京玉すだれ」に似ていることから、南京桃と名付けられたといわれています。 主な出荷先は関東、東北地方で、4月3日に旧暦で行われるひな祭りには欠かせない花となっています。 


欲張りのわたしには...ぴったしの盆栽だわい🌸
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