ヘンリー・ダーガー...

すでに何回かアップしたことある画家♪
彼は彼の世界を作り上げて自分の生を全うしたんだ...
ひとは...みな...溢れんばかりのバーチャルリアリティに生きれる潜在能力を持ってるのかもなのよ...ただ...それを埋もらせたまま/眠らせたまま...誰かの世界の住人として生きてるだけなのかも...
もったいないことです...

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画像:amazon より Orz~
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ヘンリー・ダーガー 非現実の王国で [大型本]

ジョン・M. マグレガー (著), John M. MacGregor (原著), 小出 由紀子 (翻訳) 

  • 大型本: 141ページ
  • 出版社: 作品社 (2000/05)

シカゴで生まれたヘンリー・ダーガーは4歳で母親をなくす。その後父親は体を壊し、若くして施設で暮らす。父の死後、施設を脱走し、シカゴへ戻った彼は、病院の雑役夫として81歳まで小さなアパートの一室で孤独な一生を過ごす。
彼の死後、アパートの部屋の整理をしようとした大家が、彼の部屋に入ると、そこには1万5千ページ以上という、膨大な枚数の小説と、彼の描いた挿絵が残されていた。それが「非現実の王国で」だといいます。・・・

これは山下清の作品に出会ったときと同じ感激です。

挿絵として描かれた絵画はヴィヴィアンガールズという美少女たちを中心として、子供を奴隷とする王国との戦いが描かれています。
雑誌などの写真や絵をトレースして描いたということですが、そのコラージュ能力はまさに天才だと思います。どの絵も、どの絵もとても魅力的です。
冒頭に挿絵の一部、巻末にストーリーの一部が掲載されています。
ヘンリー・ダーガーは死ぬ前に、部屋にあるものはすべて燃やしてくれと大家に頼んでいたそうです、この芸術的価値がわかる大家で本当によかったと思いました。また、この作品の所蔵や保存、復元などに、資生堂がかなりの出資をしているらしくて、なんと良い文化的支援を行ったのかと、資生堂を見直してしまいました。資生堂の化粧品は肌に合わず仕えないので、せめてこれからは資生堂のシャンプーを使おうと、そしてもしもお金に余裕ができたら、株も買おうなんて思ってしまいましたよ。
本当に、この作品が燃やされなくてよかったと思います。いつか、所蔵されている美術館にも訪れてみたいと思います。・・・」
*へぇ...資生堂が...メセナ活動してんだ♪
彼は嬉々としてこの作品の世界の神(創造者)として君臨できたのよね...^^v
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