空を飛んだ昆虫学者...♪

ファンタジックで好きだなぁ♪

サイエンスライター ケイ・ミズモリ 公式ホームページ http://www.keimizumori.com/articles/grebennikov.html より Orz~
イメージ 1

空を飛んだ昆虫学者 学研「ムー」2008年3月号掲載
反重力の発見
ロシアのある昆虫学者が自然界(昆虫)に存在する未知なるエネルギーを発見した話であり、拙著(ケイ・ミズモリ)『超不都合な科学的真実』(徳間書店)において紹介したところ、予想外に大きな反響を得たものである。彼が発見したのは反重力エネルギーであり、写真のようにハンドルの付いたポールを板(プラットフォーム)上に固定した装置を利用して、彼は自由に空を飛びまわっていたという。・・・
ロシアのノビシビルスク郊外の農業アカデミー科学センターには、こよなく自然を愛し、芸術の才能にもあふれる、多彩な昆虫学者ヴィクトル・S・グレベニコフ教授が居た。彼は「空洞構造効果」の発見者として知られている。しかし、自然と、その背後にある秘密から導き出した反重力効果の発見に関しては、ほとんど知られていない。1988年、グレベニコフ教授は、ある昆虫のキチン質殻には反重力効果があることを発見した。そして、反重力の作用する重力場に存在する物体が、完全又は部分的に視覚できなくなるか、ゆがんで見える現象も発見した。この発見に基づいて、彼は最大で(理論上)時速1500km(マッハ1.5)というスピードで飛行可能な反重力プラットフォームを製造した。そして、1990年以来、彼は高速移動のために、その装置を利用してきたという。・・・

イメージ 2

4回目のトライで、ようやく水平方向への動きは止まり、工業地区であるズツリンカ上空に留まった。彼の足下にそびえ立つ不吉な煙突は、静かに悪臭を放ち続けていた。
彼は2・3分休んで、農業アカデミーのキャンパス方向ではなく、右の空港方面に滑走した。ひょっとして誰かに見られているかもしれないと考え、行きと同じルートを避けたのだ。そして、空港方向に少し進んでから、彼は方向を変えて自宅に戻った。
翌日のテレビと新聞の報道は驚くべきものであった。「ズツリンカ上空にUFO」「また宇宙人か?」といった見出しがおどった。彼の初飛行が見つかってしまったのだろうか?
記事には、発光球体や円盤が一つではなく、二つ目撃され、窓の付いた皿のような物体であったとも報じられていた。彼は、自分ではなく、何か別のものが目撃されたと感じた。というのも、1990年3月は、シベリアやベルギーで頻繁にUFOが目撃されていたからだ。3月31日には、巨大な三角形の宇宙船がフィルムに撮影され、ベルギーの科学者が、現在我々が持ついかなるテクノロジーでもっても、あのような物体を製造することは出来ないとコメントしていた。
・・・
上昇する高度や、浮上させる重量の調整は、内部に埋め込まれた昆虫の殻の数で決まってくる。因みに、グレベニコフ教授は、高度300メートルまで上昇できる数の昆虫の殻を入れていたという。
・・・
グレベニコフ教授は、主に二つの理由でこの反重力プラットフォームをずっと秘密にしてきた。第一の理由は、真実を証明するためには時間と労力を要するからで、彼はそのいずれも持っていないと考えていた。第二の理由は、唯一シベリアに生息するある種の昆虫を利用したからである。もしその昆虫の名前を具体的に公表してしまえば、誰もがその奇跡の昆虫を捕まえようとして、すぐに絶滅の危機に遭うだろうと彼は恐れていた。唯一分かっていることは、シベリアに生息する甲虫1100種のうちのどれかの殻か、巣か、蛹を使用したということである。
その後、1999年頃からグレベニコフ教授は体調を崩して入院した。その間、多くの人々から取材を受けたが、具体的な昆虫の名前は決して明かさなかった。また、空飛ぶプラットフォームも、自分自身でハンマーを使って粉々に破壊してしまったという。そして、2001年4月、彼は74歳にしてこの世を去った。
今となっては確認できない話であるが、蜂の巣が起こす効果など、自然が作り出した形状や昆虫の持つ未知の力など、興味深い考察が存在するのは確かである。ノビシビルスク郊外の農業生態学美術館では、今でも空洞構造効果が体験できる椅子が展示されている。・・・
グルベニコフ教授が残した興味深い言葉がある。
「6本足の友達無しに、我々は何も出来ない。自然と伴に生きれば、似たような装置はすぐに手に入れることができる。自然を守らなければ、もちろんそのような装置も手に入らない」 」


*希代のペテン師かも知れないけど...
嘘の中に少しばかりの真実を混じらせたら...より本当らしくなるのでしたよね...^^;...
だから...真実が隠されている可能性もあるのよね...
松下幸之助は...寿命の長い電球は自分で自分の首を絞めることになるから売れないって退けたんじゃなかったっけ...^^;?...探してもその記事見つけられないんだけど...Orz...
関連記事
スポンサーサイト



コメント

No title

スモークマン
>重力小僧さんへ ^^
そうですね♪
やっぱり...軍事(→民用)に応用されちゃうところから始まるのでしょうかねぇ...?
ノイズキャンセリング...なんてのは...潜水艦のソナーには垂唾のテクじゃないのかって...素人のわたしなんかには思えるし...^^;...Orz~
ずっと磨きかけられてるはずですよね...?
ナビというか宇宙からの地上解像精度にしても...もっとクリアにできるんでしょ?...いまはシークレット...
いま以上の技術ができたら機密でなくなるってな順番...^^...

No title

重力小僧
面白い記事を教えていただきありがとうございます。別の原理なんですかね?いろいろ考える人はいますね。

NECの特許は記事の続報にあるように通りました。ただ、現状は「机上の空論」みたいですが。日経サイエンスに書かれた時も擬似科学スレスレの扱いでした。もう10年以上前です。
その記事と並んでいたノイズキャンセリング技術はノイズキャンセリングヘッドホンとしてもう実用化されて数年になりますから、この特許も実用化される日が来たりして。

No title

スモークマン
>重力小僧さんへ ^^
探したけど...よくわからないです...^^;...
NECが出願...?...で...却下された...?

こんなのもあるんですね↓...貴殿の紹介のメカニズムとは別物のようですが...Orz...
Wingless Electromagnetic Air vehicle (WEAV)
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2010/04/weavwingless-el.html

No title

重力小僧
日経サイエンスで扱われたこんな日本の特許もあります。

http://d.hatena.ne.jp/somekko/mobile?date=20060605
非公開コメント

トラックバック