ハード&ソフトリーダーシップ...

http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20060615/104410/ より Orz~

『女性の強み、“ソフト系リーダーシップ”を活用せよ 高橋俊介さんに聞く、今後求められるリーダーの姿 慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科教授の高橋俊介さんは、人事マネジメントの専門家として幅広く活躍している。これから必要とされるリーダーシップや、リーダーシップにおける男女差について伺った。
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「基本的に、ビジネスの世界で男女差はない・・・男も女も、生まれながらに持っているものに違いはないし、同じように育てられれば同じように育つ。しかし、実際に大企業でリーダーになっている人を見てみると、男女で違いが出てくる・・・。どんな違いなのか。高橋さんは、リーダーシップのスタイルを「ハード系リーダーシップ」と「ソフト系リーダーシップ」の2種類に分けて説明する。「『ハード系リーダーシップ』とは、ビジョンを作り、それを皆に伝え、鼓舞したり勇気づけ、引っ張っていくイメージです。“戦国武将に学ぶリーダーシップ”という感じですね。これに比べ『ソフト系リーダーシップ』は、相手の気持ちを察して、それに対して積極的に影響を与えていくというものです」。これまで日本社会を支えてきたのは、「ハード系リーダーシップ」だと高橋さんは指摘する。「正社員の男性ばかりで、年功序列、終身雇用というピラミッド型組織では、上下関係がはっきりしている。リーダーは、相手の気持ちを思いやらなくても(上下関係に従って)『こっちだ!』と言えば、基本的に部下はついてくる。部下としても、長く会社のお世話になるわけですから、上司の言うことを聞いた方が得なわけです」このような組織の中では、管理職には「ハード系リーダーシップ」さえあればいい。序列という組織的背景があるから、これ以外に特別な能力がなくてもリーダーが務まるのだ。・・・
組織の環境が変わり、ソフト系リーダーシップが注目される ところがここ10年ほど、「ソフト系リーダーシップ」が注目されている・・・理由は、組織の環境が変わってきたため。上下関係だけで仕事を進めるのではなく、横のつながりを重視する「プロジェクト型」になってきているのだ。例えば半年間のプロジェクトで、職種や部門の違うスタッフが一時的に一緒に仕事する場合がある。「このような時、同じ社内でも『あなたはこのプロジェクトのチームリーダーだが、私の上司ではない。今後、何年間も一緒にいるわけではない』という状況が出てくる。そうなると、これまでのやり方では相手が言うことを聞かなくなってくるんです」と高橋さんは言う。このように、相手に対して命令権限がない場合に、自分の思いを伝え言うことを聞いてもらうには、「ソフト系リーダーシップ」が奏功する、というわけだ。・・・そんな時に社内で「なんで、お前の言うことを聞かなくちゃいけないんだ」と言われたら、終わりだ。・・・さらに、様々な立場のスタッフが一緒に働く機会も増えた。「正社員だけでなく、派遣社員や契約社員などがチームで働くことがあります。派遣社員や契約社員は皆、自信もあればプロ意識もありますよね」。こうしたチームは、ラインの上下関係だけでは統制できなくなってきている。「社員は会社に忠誠心を持って尽くせば一生面倒を見てくれる、という時代ではなくなってきました。一方で若者の間では、『自分のキャリアは自分の責任でつくっていかないと…。会社に振り回されても自分のためにならない』という意識が芽生えてきています」。・・・
女性に多い、「ソフト系リーダーシップ」スタイル・・・「『ソフト系リーダーシップ』があるというのは、人間関係の調整などの“ドライブ”が強いということ。相手とうまくやっていくという社交性は、明らかに女性リーダーの方が強い。・・・これが冒頭で触れた、リーダーシップにおける男女差ということになる。なぜ、女性は「ソフト系リーダーシップ」を発揮しやすいのか。「女性の場合『ソフト系リーダーシップ』を活用しないと、リーダーとしてやっていけない場面が多いからだと思います。男は上下関係だけで言うことを聞いてくれるから、人間関係の試練が少ない。しかし女性が例えば年上の男性と一緒に仕事をする時、『何であんたの言うことを聞かなければいけないんだ』と言われる可能性が高く、気を使わざるを得ないのです」。高橋さんによれば、男性の場合、仕事の中で様々な困難や試練に打ち勝ち、乗り越えた時に一皮むけて学ぶ人が圧倒的に多いが、女性は人間関係の中から学び、リーダーとして成長したという人が多い、という。「女性の場合、例えば出産や育児という“家庭的な責務”を果たそうとした時に、保育園、PTA、学校の先生たちとのつき合いが必要になります」。こういった、企業のようなタテ社会ではない世界に関わることで、女性は男性以上に人間関係を学ぶようになる、と高橋さんは言う。「夫婦関係にも似たことが言えます。妻が専業主婦なら役割分担がはっきりしていますが、夫婦が両方とも働いていると、互いに調整したり協力して問題解決しなければいけないことが多い。ダンナは言うことを聞いてくれない、子供も命令だけでは動かない…。そこをどうやってつき合っていくか」。こうした人間関係の「学び」が、「ソフト系リーダーシップ」につながるというわけだ。・・・組織の中でダイバーシティ(多様性)が拡大すると、「ソフト系リーダーシップ」はますます求められる。・・・』
専門家の集団である病院なんて...ハードリーダーシップで十分だと思う... (ハードリーダーシップって...縦のリーダーシップと呼んでる...ミッション&ビジョンを掲げ、苦難を乗り越えていく...それに比べて...ソフトリーダーシップってのは横のリーダーシップと呼んでる...) そりゃ夫婦関係は上下関係ないだろうし...指示関係もないだろう...そこにはソフトリーダーシップが望まれるってことはわかる...多様性に対する配慮=その人の立場で考えて、その人にとっても自分にとっても Win-Win になることで納得が得られやすい...納得させる力が不可欠だと言ってる...自分の嫌なことは他人にしてはいけないだけでは不十分だとも言ってる...たとえば...自分の内的なドライブである切迫性=前倒し性格などは、18歳以降になったら大きくなっても変わらないって...そういう人にとって一番嫌なことは「焦(じ)らされること」...逆に、切迫性のない人の一番苦痛なことは「急(せ)かされること」...表裏一体になってる!!...つまり、自分の個性=他人との違いそのものが、他人にとっては苦痛なるものになることでもあるわけで...これが、人間関係における落とし穴...自分が感じることは他人も同じように感じてるはずという思い込みが陥穽になっちゃう...自分にとってプラスのことが必ずしも他人にとってもプラスにゃならないことがあるという、自分と違う立場の人の気持ちになって考える=自分の気持ちを一歩おいて考える...それが結局は、間接的な影響力として自分に協力してもらえることに通じる...この観点からいうと...わたしにゃ明らかに...ソフトリーダーシップは欠如してますね...自信持って言える...^^;v...明らかに切迫性な奴だし...自分が思ってることは真剣にコミュニケーションすれば...いかほどかは必ず伝わるものだってなオプティミストだし...^^ 話せばわかるということ...そこが否定されるなら...もう何をか言わんやだわ...じゃない...?...いつも言ってる...相手に気遣いながら仕事なんてできゃしないって...こんなわたしは間違ってることになるんだろうか...?...「すみません」も「ありがとう」も言えない者が増えてる...年長者をぞんざいに扱う/ため口でしゃべる者が増えてる...そんな若者が増えて世も末だなんて言ってる先達たち...あなた方が叱らなかったから/そりゃ間違ってる/駄目だ!!...ってきちんとその前の先輩からのバトンを次ぎに受け渡す責務を果たさなかったからじゃないんですかってわたしは問いたい...甘やかした/スポイルした/いい加減に付き合った...そのつけがいまの世の中に蔓延してるだけじゃないのかって...楽しいことばっかりあるわけないんだ...楽なことばっかりして生きれるわけないんだ...楽あれば苦もあり...きつい、苦しい、汚いことから逃れるばかりじゃこの世は回っていかないってことをちゃんと気づかせる役目を放棄して来たから...暗黙知が消滅しちゃった...相手を慮ることが自然にできなくなっちゃった...からこそ...こんな当たり前のようなことを考え直さなきゃいけなくなってるんだって思ったりする...Orz...
To be continued...
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