なぞなぞ / かくれた次元

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某サイトより Orz~
「『なぞなぞ、大きな病院にはぜったいになく 小さな診療所にはかならずあるもの なーに?』

3月7日に独立行政法人国立国語研究所主催の第35回「ことば」フォーラムで、こんなスライドで講演を始めたのは、矢吹クリニック(宇都宮市)院長の矢吹清人氏。このフォーラムは同研究所の「病院の言葉」委員会が、『「病院の言葉」を分かりやすくする提案』をまとめたのを機に開催されました・・・「なぞなぞ」の答え。それは「狭さ」です。「大病院のような吹き抜けの外来ホールはないが、診療所には狭さがある。狭さは、患者へのやさしさ。広い病院内の移動は、足腰が悪い患者にとっては疲れる。しかし、狭い診療所では、外来玄関からはってでも診察室に来ることができる。また、狭さは心理的な近さでもあり、親密な関係を築きやすい。診療所は狭さを堂々と自慢したらいい」(矢吹氏)。・・・
「医者の仕事は御用聞き。よく聞くことに尽きる。マメが極意」
「医者言葉ではなく、その人の言葉、方言や言葉の癖を考え、話をする」
など会話の重要性を説くとともに、病名や治療法などを記載した「なっとく説明カード」(詳細は同クリニックのホームページ http://www.yabukiclinic.com/nattoku.htm をご覧ください)の活用例を紹介しました。
公立岩瀬病院外科部長の三浦純一氏は、ポライトネス・ストラテジー(Politeness Strategy)の実践例を紹介。対人関係や、対人コミュニケーションに関する人間の基本的欲求は、ポジティブ・フェイス(親近欲求)とネガティブ・フェイス(不可侵欲求)に分けられるそうです。

ポジティブ・フェイスとは、
(1)他者から理解され、共感され、賞賛されたいという欲求、
(2)他者との心理的距離を縮めたい、親しく接してほしいという要求。

一方、ネガティブフェイスとは、
(1)他者に立ち入ってほしくない、邪魔されたくないという欲求、
(2)他者との心理的距離を保ちたい、礼儀正しく接してほしいという欲求、です。

・・・今、目の前にいる患者がどちらのフェイスにあるかを考えて接することの重要性を説くとともに、次のように日ごろの心構えを語りました。「患者は自分の体の専門家。その患者の考え、訴えを引き出すのが医師であり、お互いが専門家として付き合うことが大切」「患者にとっては手術を受ける決心をするのは覚悟をすること。患者が覚悟するときには、その覚悟を医師も共有する。つまり、手術を行い、最後まで患者のそばにいて、付き合う覚悟が重要」
患者支援団体「いいなステーション代表」の和田ちひろ氏は、患者の視点から、
(1)聞いても分からない、
(2)意味は分かるけど理解できない、
(3)日常使いと異なる、
の3つに言葉を分けて例を紹介した上で、「医療者と患者の解釈にはギャップがある。また、先輩患者と新人患者とでは、知識量は異なる。新人患者向けの手引きが必要。そのほか、疾患別などの手引きもほしい」と要望。その一方で、「患者も、知らないことをすべて医療者に教えてもらうのではなく、自分で学習することが大切」とし、患者向けの図書室などの整備を求めました。・・・」

てっことは...顔にすぐ感情がでる方がいいんじゃないかな...^^;?
ポーカーフェイスの顔の下で何を考えてんだか読み取れないような輩より、、、よっぽどコミュニケーションを間違いなく取りやすいじゃん♪
子どもから大人になっていくにつれ,,,そういったことははしたないだなんてわかったような(本当かな?って思わずにゃいられないような)、結構根拠薄弱な理由で感情の素直な表出はしらぬまに矯正されてしまってるのかも知れない...
親密度は、、、「かくれた次元」(エドワード・T・ホール)を思い出させた...
http://www.bcm.co.jp/itxp/2006/02/cat07/01084929.php より Orz~
「人間のコミュニケーションには、顔の表情、ジェスチャー、うなずき等の動作、音声上の性状と特徴(声の大きさ、テンポ、声の高低、声の抑揚)、対人的空間などが伴い、非言語コミュニケーションとか「ことばならざることば(Nonverbal Language)」と呼ばれていること、他人に感情や態度を伝える場合、顔による感情表現が他の感情表現に比べて最もインパクトが大きいというメラビアンの実験結果などをこれまでに紹介した。少し専門的な表現になるが、音声の性状と特徴等の音声に伴う情報は、周辺言語(パラ・ランゲージ(Paralanguage))と呼ばれている。また顔の表情、うなずきやジェスチャー等の身ぶり、人体の姿勢等の動作的情報は動作学(キニーシクス(kinesics(「動く」という意味のギリシャ語Kineinに由来))という分野で研究されている。また、対人的空間に関する分野は、プロクセミックス(Proxemics)と呼ばれている(近接学、近接空間学とも呼ばれている)。プロクセミックスは視覚的に知覚される空間や距離の問題を研究対象とする。米国の文化人類学者のエドワード.T.ホールは「人間どうしの相互作用において、人間は空間や距離を使い分ける傾向がある」という包括的な仮説を提唱し、人間の空間利用の問題・学説全般をプロクセミックスと呼んだ【1】。その後、プロクセミックスは非言語コミュニケーション、空間デザイン、オフィスデザインの分野等で応用され今日に至っている。・・・」

http://tokyo.de-blog.jp/main/2006/02/post_0305.html より Orz~
「エドワード.T.ホールは米国の文化人類学者。
「人間どうしの相互作用において、人間は空間や距離を使い分ける傾向がある」という仮説を提唱。

1.密接距離(0?約45cm)(intimate distance)
2.個体距離(45cm?120cm)(personal distance)
3.社会距離(120cm?360cm)(social distance)
4.公衆距離(360cm以上)(public distance)

■1.密接距離(0?約45cm)
実際に相手に接触する距離や、相手の体温・におい・息の音等を感じることのできる距離。
手で相手の体のどこにでも触れることのできる距離。赤ちゃんを抱いた母親とか、恋人同士など、人間と人間が密接な関係にある時の距離帯。田園都市線のラッシュ時とか例外もあるけども、「その場合は、できるだけ動かないことなどで防御している」と説明されている。
■2.個体距離(45cm?120cm)
立ち話、立食パーティーでの歓談、テーブルを囲んでの家族の食事、小さな会議机を囲んでの議論、バスを待つ時の人の列など、人間と人間が自然にとる間合い。私的な間合いとも呼ばれる。この距離では個人的な関心や関係を議論することが出来る。頭部は正常の大きさで知覚され、相手の表情は細かいところまではっきりと見てとることができる。
■3.社会距離(120cm?360cm)
オフィスの机に座った人間と人間の距離(前後左右)、会議机に座った人間と人間の距離など。
主に仕事の場においてよく見かける距離。相手の顔は正常もしくは縮小した大きさ(相手の姿全体がゆとりをもった大きさ)で知覚され、ビジネスの話など個人的でない要件はこの社会距離で行われる傾向がある。
■4.公衆距離(360cm以上)
演説や講演を聴いたりする時の距離。通常、相手の顔の全体・姿等は知覚できるが、実物よりもかなり小さく見える。この公衆距離では声の伝達できるが、相手の顔の細かな表情等などはほとんど伝達することは難しい。・・・                                」 

せせこましいところの温かみが忘れ去られ、、、身の周りは奇麗で広々とした空間で包まれることが快適になってきてる現代の人間の暗黙の次元には異変が起こってるんじゃないのかな...
飲ミニケーションを求めるのは・・・風俗がこれだけ繁栄してるのは・・・
本質的には親密な関係性を欲してるのに、、、それが阻害されてるからこそなのではないんだろうか...
完全個室化の病室は、、、たしかにクリーンだ...だけど、孤独...
雑然さ・猥雑さを帯びる大部屋のよさもあるはずなんだけどなあ...
個人的には、、、個体距離以内の関係が皆無になって久しい...^^;
わたしの crazy さの出生の秘密はそんなところかもしれない...

画像:かくれた次元 THE HIDDEN DIMENSION
www.msz.co.jp/book/ detail/00463.html より Orz~

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コメント

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スモークマン
>大龍宝さんへ
いや、そうだと思うよ...規模が大きくなればなるほど、、、言葉ではチームワークだとか何とか言ってても自分のことだけ・自分の時間だけしか考えちゃいない・・・まったくのサラリーマンさ...
まったりとした時間の中でこころの交流のあるホスピタリティは看板倒れ・・・仕方ない面もある,,,だけど、、、だれもそれが当然だって思ってしまってる...どこにもチームワークなんてありゃしない...あるのはそれぞれの権限・サンクチャリー・なわばり争いをしてるだけ...これ言い出したらまたわたしの血圧が上がっちゃうから止めますね...^^; Orz...

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なぞなぞの答えが「愛情」と「謙虚さ」と最初に考えた僕を笑ってやって下さい

すいませんでした
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