非接触性体温計の炎症部皮膚温への応用... ^^

画像:https://kakaku.com/search_results/%94%F1%90%DA%90G+%89%B7%93x%8Cv/ より 引用 Orz〜
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画像:https://www.lerving.jp/blogs/news/product-faq-02 より 引用 Orz〜
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https://beauty.pintoru.com/thermometer/about-non-contact-thermometer/ より 引用 Orz〜
非接触式体温計は赤外線を利用して測定します。先述通り、耳式体温計も同様の原理で測定をしています。

全ての物体からは、その温度に比例した量の赤外線が放出されています。その赤外線量を測定すれば、その物体の温度を知ることができます。額から放出される赤外線は、赤外線センサーにより高線量を検知され、内蔵されたマイクロコンピュータが温度数値に変換し、体温を表示します。これは物理学の世界では有名で、シュテファン=ボルツマンの法則と呼ばれています。この法則は他に太陽の表面温度の算出やサーモグラフィにも応用されています。

https://kenkou888.com/kagakukougaku/entry249.html より 引用 Orz〜
伝導伝熱対流伝熱では、単位面積、単位時間あたりに移動する熱量のことを熱流束と呼びます。

 これに対して放射伝熱において、単位面積、単位時間あたりに黒体から放射されるエネルギーのことを放射能と呼びます。原子力発電所の事故などでこの放射能という言葉は耳にしたことがあるかと思います。

 この放射能は下記ステファン-ボルツマンの法則と呼ばれる下記式で定義されています。

 

放射能は温度の4乗に比例し、かつ温度のみの関数です。

 

 

この定数σはステファン-ボルツマン定数と呼ばれ、値は5.67×10^-8 /W・m^-2・K^-4です。

関節リウマチ(RA)で関節の炎症があるときは局所に熱感を触れて感じ、熱感(+)と記載してました...
サーモスタットがあれば、一目瞭然に記録できるし、関節エコーすれば血流シグナルがそれを想像させるデータにはなるのですが...
非接触性体温計を局所の皮膚温の計測に使ったようなペーパーは見つかられませんでした...
先日、右の関節が腫れて、左右の膝を触ると明らかな熱感に差異がある...
たまたま、今、外来の方に対して使用されている非接触型の体温計があることを思い出し、そいつを利用できないかと ^^
で、幹部の皮膚温を計測!!
確かに、温度差が読み取れた!!
これを、データとして記録しておけば、炎症の強さの経緯がわかるはず?
触っての左右差というクルードな話に比べれば、客観的な病勢の変化がより捕らえられて、臨床的治療のよすがの一助に使えるじゃん ^^
RAに限らず、蜂窩織炎や痛風発作時にデジカメ画像とともに、皮膚温を記録しておけば、簡易的炎症所見として有用ではない?
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