「経鼻インフルエンザフルミスト(非承認)」ってのがあるのねぇ ☆

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フルミスト(Flumist)

以前も提言したことがありますが...
いまのインフルワクチンではいわゆるインフルエンザ発症は不十分で(粘膜免疫に関わるIgAの産生が誘導されにくいから)、医療従事者がこのシーズンにこのワクチン接種を半ば強制的に打たされてる意味を問うてきました...^^;
感染症学会への質問状への返事も納得いかないままです...(ここに公表はできかねます Orz~)
インフルワクチンの意義は?
ひとえに、インフルエンザウィルスによる肺炎の予防効果に尽きるわけです。(血中にウィルス中和のIgG抗体は誘導されるから)
とするなら、医療従事者は不完全にしかいわゆるインフルエンザの予防はできておらず(実際何人かはワクチン打っても発症されます)、免疫弱者への媒介は(症状が出たら出勤呈しとなりますが、症状が出るまでにはすでに媒介してるわけです)予防できず、けっきょく、被爆しても肺炎発症予防効果を狙っての個人免疫・防衛的にこどもとご高齢者への接種が勧められるのが一番と思ってます。

粘膜免疫を高めるならば、「経鼻インフルエンザフルミスト」の方が理にかなってると思うのですがねぇ?...下の図から見て、15歳以下&65歳以上の方には今までの注射とこのスプレーでワクチンを、その間の人にはこの鼻スプレーだけで十分じゃないのでしょうか知らん ^^...?


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*新しいデータは見つけられなかった...^^;...?

インフルエンザは、発症(発熱)の1日前から感染性があり、発症から24時間~48時間がもっとも感染性が高いこと、1人の感染者からおよそ3人の新たな感染者が生じること、潜伏期が短いので短期間で急速に患者数が増加するため、流行すれば、短期間に全年齢層を巻き込んで膨大な数の患者を発生します。高齢者は、罹患率は低いのですが、死亡数が他の年齢と比べて非常に高くなります。これは、加齢によって抵抗力が下がることに加え、慢性疾患などのためにインフルエンザの危険因子が高いことが考えられます(ハイリスク群)。
ハイリスク群=インフルエンザが重症化したり致命的な合併症を起こしやすい人
  1. 65歳以上の高齢者
  2. 妊娠26週以降の妊婦
  3. 小児
  4. 呼吸器、循環器、腎臓に慢性疾患を持つ患者
  5. 代謝疾患、免疫機能が低下している患者   」

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通常のインフルエンザワクチンは年によって流行する株が違うため、予想が一致したときと一致しなかったときとワクチンの効き方がかなりかわる特徴があります。ワクチンでどれくらいインフルエンザの発症を防げたかの指標としてインフルエンザワクチンの有効率があります。ワクチンの有効率とはワクチン接種によって発症を防げた人の割合のことです。
通常のインフルエンザワクチンは有効率は約30%、鼻スプレー型のフルミストは有効率は約80%といわれています。実際にどのような差があるか、計算してみると100人のうち40人がインフルエンザに感染するとして有効率が30%の場合40人のうち30%の人の感染を防げるので40×30%/100=12 12人が感染しなくなります。この場合、全体としての感染数は40-12=28人となります。有効率が80%の場合40人のうち80%の人の感染を防げるので40×80%/100=32 32人が感染しなくなります。この場合、全体としての感染数は40-32=8人となります。フルミストのように有効率の高いワクチンはかなりの発症予防効果があることがわかります。」
*いまだ...このスプレーが非承認ってのが解せない...^^;;...?
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